2010年2月7日日曜日

映画

ハルヒとなのはの映画にいってきましたにょー

朝から難波で友人と…おかしいな一般人だったんだがなw

ハルヒ映画
感想としては「消失長門はカワイイ!!」
入部届けを手渡した時の顔とか、入部届けを返された時の顔とか、ああもう可愛いなぁ

2時間40分と言う長丁場な割に長さを感じない出来と言えばわかるだろう
原作を100としたらアニメ1期は120だった。
それを1期補完編で40くらいにたたき落とした。主にエンドレスエイトで。
映画で消失をやると聞いて、EEを3話で終わらせたら消失入れれたじゃん!とか思ってた時がありました。
でも、消失は映画でやって正解だったかもしれん。
40まで落ちた評価が150まで来たよ。
当たり前だがDVDは買う。もしかしたらBDまで買うかもしれん。
これで驚愕までは戦える…。

なのは映画
TV一期を再構成
主な話はほぼ変わらずユーノ拾得からフェイト抱擁まで。
増えたのはフェイトの記憶と母親の狂気か。
StrikerSまでで固まった設定と魔法表現、それとなのはの力強い大魔法。
さすがなのは、魔王とか管理局の悪魔とかいわれただけはあるw

一緒に行った友人は一般人で、ハルヒがメインで見に行ったんで
なのはは付き合わせた感じで悪いなぁと、とか思いながら上映開始
あぁフェイトとのドつきあいが始まるまではなかなか痛いなぁと、とか思いながら
色々端折り方が激しいなぁ、とか思いながら
……く、フェイトはかわいいなぁ
なのはは可愛いなぁぁぁぁああぁぁっぁあぁっぁ
劇場版でバリアジャケットが厳つくなってました。

DVDorDB購入は決定だ

0 件のコメント:

コメントを投稿